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第5回ICTSCに参加してきた

先に言わせていただきますが,問題の解説ではなく,ただの大会全体の感想です.
(解説はもっと文章力も技術力も高い方が書いてくれるはず・・・)

大会と参加経緯
 2月27日から28日にシスコ合同本社にて開催された,第5回ICTトラブルシューティングコンテストに参加してきました. 以前からLinux上のサーバ構築や,OpenFlowを用いた自作コントローラの制作等,ネットワークインフラの技術に興味がありました.ですので,これらの問題解決を競技形式で行うこのコンテストは非常に多くの経験や知見が得られると思い,エントリーをしました.

チームについて
 私は「mi_chan」という名前のチームに所属していました.(年齢的にリーダーをやらせていただきました) コンテストは学校対抗で3人以上5人以下で編成されたチームで競技を行うとの事で、自分達のチームは3人でした.

競技結果
 競技の結果は残念ながら悲惨なものでした.原因が大体把握できていた問題もありましたが,上手な文章の組み立てや具体例/対策等の記述に苦労し,私自身はチケットを一度も送信できませんでした.リーダーでありながら,チーム内で最も人権がありませんでした. ですが,競技終了後のLT大会や他チームの方との話を通じて,得られた知見があったことや,解けそうだった問題について理解することができました.

問題に関するメモ・感想

  • iptables設定が関わる問題が多く出題されたが,普段からRHEL関連のOSしか触っていなかったため,UbuntuやvyOSのiptables設定がわからず苦労した.

  • SYN Floodを用いて帯域幅を狭めていた手法がとても面白かった.

  • DNSのTXTレコードを用いたマルウェアの話がやはり出てきて,興味深かった.

  • 「10.100+X.3.Y/24」が実際には「10.100+X.5.Y/24」だった.(ルータのconfigを見ればすぐにわかるものだが,これに数時間溶かしてしまった)

  • Cisco機器の設定自体の問題は1問だけだった(非対照通信)ので,ルーティングやネットワーク周りより,もう少しサーバ周りに事前勉強時間を割り当てればよかった.

  • GitLab,nginx,BINDについては完全に知識足らずだった.

  • サーバの再起動問題については,/var/log/以下の各ログファイルの役割について今一度把握しておく必要がある.

最後に
 このような素晴らしい大会を企画して下さった企業の方々や運営の方々に本当に感謝しています,ありがとうございました.mi_chan各位お疲れでした.来年は賞金狙っていきましょう.サバ缶ごちそうさまです(笑)